「不妊症」で、近年悩んでいる人は増えているといいます。
不妊症とはどういった病気・症状のことをいうのでしょうか。
はっきりとした定義はありませんが、男女に通常の性生活があって、避妊をしていないにも関わらず、妊娠しない状態が2年以上続くと、不妊症のおそれがあると考えられています。子供が欲しいと考えている夫婦にとって、不妊症はとても切実な問題ですね。

では、なぜ妊娠しないのでしょうか。その原因にはさまざまなものが考えられますが、不妊症の原因が女性側にあることが約50%、男性側に原因があるケースが約30%、原因がわからないものが約20%あるといわれています。

不妊症というのは、原因が1つのケースもあれば、複数のケースもありますし、2年以内に妊娠しないからといって、すべてのケースで異常や原因があるとは限りません。つまり不妊症は、いろんな要素が絡まりあって起こるため、その原因は簡単に予測することは難しいのです。
しかし一方で、不妊症は時間が経ってしまうとどんどん治りにくくなってしまうということも解っています。不妊症に悩んでいる人は、早めに婦人科などのクリニックで、相談・治療を行う必要があります。
不妊症は、決して一人だけの問題ではありません。夫婦や家族みんなで協力し合いながら治療をしていくことが何よりも大切です。

このサイトでは、不妊症になる原因についてや、不妊症の対処法、その他妊娠にまつわる情報についてご紹介していきたいと思います。

不妊症というのは通常の性生活があり、避妊していないにも関わらず中々妊娠しないことを不妊症といいます。
どれくらいの間妊娠していないと不妊症となるといた定義はありませんが、たいてい結婚2年以内に90パーセント近くが妊娠していることを考える2年が一つ基準として考えてもよいのではないでしょうか。
妊娠を望んでいるのにもかかわらず、2年以上妊娠しないのであれば、専門医の所への相談をお勧めします。

不妊症の原因として考えられるのは男性の場合で、性向障害、精液以上、精子の異常といったような原因が考えられます。
そして女性側の原因ですが、卵巣機能の異常、卵管の異常、子宮の異常といったものが挙げられます

統計的に不妊の原因としては、卵管性不妊症が一位となっており、続いて子宮性不妊症、中枢性排卵障害といったように続きます。
ただこういったように原因が分かってる場合もあるのですが、中には原因不明の場合もあるようです。

こうした不妊の原因をしることで対策もとれるのですが、その原因を調べるには検査をするしかありません。
不妊症の検査ですが、さまざまな検査を行い原因を探ることになります。
男性側の検査内容ですが、まず精液を調べ、必要ならば精巣の組織検査を行う場合もあります。
女性の検査なんですが、まず基礎体温の検査から始まります。この基礎体温を測ることにより排卵の有無やホルモンの状態を調べることができます。そして子宮内膜の検査も行います。これは卵巣の働きを推測したり、子宮内膜の異常を確認することが出来ます。
あとは子宮卵管造影法といった卵管の通過性を確認します。

他にも男女ともに行う検査として血液検査、尿検査などがあげられます。